- 5弦をルートとする2フォームをセットで覚える
- 6弦をルートとする2フォームをセットで覚える
- 4弦をルートとするフォームを5弦or6弦ルートのフォームにプラスして覚える
- 全てのフォームをイメージで重ね合わせてフィンガーボード全体を覚える
- ルートを起点としてこのフォームのまま移動すれば全てのマイナーコードが弾ける(開放弦を含むフォームは不可)他のマイナーコードと比較して確認してみよう
- このフォームの省略形も多く使用されている−Root・5度のパワーコード、2・3・4弦のみを押さえたフォームなど
- マイナー系スケールのポジションを覚える時にこのコードフォームを基にすると便利