1. 5弦をルートとする2フォームをセットで覚える
  2. 6弦をルートとする2フォームをセットで覚える
  3. 4弦をルートとするフォームを5弦or6弦ルートのフォームにプラスして覚える
  4. 全てのフォームをイメージで重ね合わせてフィンガーボード全体を覚える
  5. ルートを起点としてこのフォームのまま移動すれば全てのマイナーコードが弾ける(開放弦を含むフォームは不可)他のマイナーコードと比較して確認してみよう
  6. このフォームの省略形も多く使用されている−Root・5度のパワーコード、2・3・4弦のみを押さえたフォームなど
  7. マイナー系スケールのポジションを覚える時にこのコードフォームを基にすると便利